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FMラジオを高音質で録音したい! サンデーソングブックの録音に悩む20年

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ラジオを高音質で録音する方法

サンデー・ソングブック、録音していますか?

山下達郎ファン界隈でたまに熱く盛り上がるのがサンデー・ソングブックを如何に高音質で確実に録音するかという話です。

毎週日曜日午後2時から始まる熱い戦いは、全国各地で繰り広げられていると思いますが、私もこの20年間、のんびりと格闘してきました。

そこでこの記事では、今考えられる手軽にFMラジオを高音質で確実にタイマー録音する方法を考えていきたいと思います。

 

FMラジオを高音質でタイマー録音する

私が今一番気になっているのがオンキョーのミニコンポを使う方法です。

サンデー・ソングブックの録音ライフの一翼を担ってくれたオンキョーの製品は、今でも魅力的な製品を出してくれています。

現行の機種では

NFR-9TX
NFR-7TX(SP付属)

この2つのミニコンポがありますね。

両機種ともにUSBメモリにwav 44.1kHz/16bitで録音できます。つまり、デジタル化されたデータのスペックだけならCDと同じということです。更に良いことに、タイマー録音機能がついているので、家にいなくてもwavファイルで録音できます。

 

コンポで3万円程度ですので、付属のチューナーの音質や感度はチューナー専用機と比べると落ちるとは考えられますが、「手軽」「確実」ということを考えるとこのコンポを使うのがベストに近いと思います。

 

また、この両機種はハイレゾにも対応していてハイレゾ対応のヘッドホンを使うとハイレゾの音質で聞くことができますし、NFR-7TXの方にはハイレゾ対応のスピーカーが付属していますので、そのまま綺麗な音で聞けます(SPはタンノイ辺りのに換えたほうが良いようです)。

 

取扱説明書が同じところを見ると、NFR-9TXとNFR-7TXの違いは、NFR-9TXのSP端子がネジ式で有ることとボリュームホイールがアルミになっているくらいだと思います。音や機能的な性能はほぼ変わらないのかもしれません。

 

達郎さんもハイレゾ音源を出されていますので、いい音で聞くことができますね。

 

FMラジオをハイレゾで録音する

サンデーソングブックは「いい音」で放送されています

FMの音をハイレゾで録音することの意味は置いておいても、いい音を出来る限り劣化させずに録音したいという想いはいつもあります。

その時に利用したいのがサウンドブラスターの「Digital Music Premium HD r2」です。

これはPC(windows)を使うことが前提となっていて、手軽ではないことが難点なのですが、アナログからデジタルに変換する時にハイレゾの24bit/96kHzで録音出来るというメリットがあります。しかも1万円です。

 

具体的な接続例は

FMアンテナ → FMチューナー → RCA/ ピンジャック →「Digital Music Premium HD r2」→ USB →PC(専用ソフト)

こんなかたちです。

録音ファイルは24bit/96kHzのwavファイルでサイズが大きいので、可逆圧縮であるFLACやALACで保存されておくと容量の節約になりますね。

RCA/ピンジャックは「BELDEN 8412」などのオーディオ用のケーブルを使いましょう。

 

この時の注意点は、PCから出る電磁波(?)がチューナーに与える影響です。以前私が試したところ、PCの影響は意外に大きくて、ラジオの音をよく聞くとかすかにノイズが有ることが解りました。出来れば、PCをシールドを使って塞いでおいたほうが良さそうです。そんなこと出来るかどうかわかりませんが…。ただ、今のPCがチューナーに影響を与えるかどうかは試していないのでわかりません。

 

なお、録音するときには家にいなくてはいけませんので、外出がある時には対応できません。

 

タイマー録音+ハイレゾ録音の組み合わせ

NFR-9TXとNFR-7TXはタイマー録音で44.1kHz/16bitのwavファイルで録音できますので、これを予備として、コンポから出てるRCA/ ピンジャックの外部出力と、ハイレゾ録音できるSB-DM-PHDR2を繋いで

家にいながらタイマー録音しつつ、ハイレゾでも録音する

というのは如何でしょうか。

予備もできますし、安心感は大きいかと思います。

 

FMをスマホでタイマー録音する

ラジオをタイマー録音できるアプリは「ラジオサーバー」というアンドロイドアプリのみだとお思います。残念ながら私の環境ではノイズが入るために使っていませんが、きちんと設定通りに録音ができるので価値はありますね。

ミニコンポなどでの録音失敗の予備としてラジオサーバーを使うのも良いかと思います。聴けないより随分と気が楽です。

(以前はRazikoというアプリがタイマー録音に対応していましたが、現在は公開が中止になりました)

 

聴くだけでしたらラジコプレミアムで1週間限定ですがタイムフリーという放送後にも聞くことが出来るサービスが始まりました。しかも、月額350円(税抜)という安さです。

録音するにはRadikoで再生された音を録音できるソフトやアプリを使えば出来ると考えられます。色々探せばありますので、録音されたい方はお試しくださいね。

 

Radiko(ラジコ)の音質

音の技術は全然わからないのですが…

RadikoとFMチューナではどちらが音がいいか問題

 

まずはRadikoで採用されている技術はwikiによると

「採用コーデック・ビットレートはHE-AAC v2 48kbpsのステレオ」

とあります。

AndroidアプリのRazikoが配布されていたときに録音したファイルを真空波動研Liteで見てみると

「AAC 24.00kHz 2.0ch(2/0 L+R) LC 48.00kb/s」

このようになっていました。きっと、Razikoはラジコのデータをそのまま記録していたのですね。

 

Razikoで使われているHE-AACの音質はポップ・ロック音楽では高音域のノイズが目立ちにくくなっているそうです。逆に高音域まで静かに伸びるクラシック音楽はノイズが乗っているように聞こえるとか。つまり、高音域でのノイズは有るということで、これはHE-AACの特徴のようです。

一方、FMラジオは電波に乗せている時点で高音域である15kHz以上はカットしてありますが、単体のFM専用チューナーだとどこか音がよく聞こえます。

 

問題になるのが聞く人の耳のようです。明らかにノイズがは乗っているのであれば解りやすいのですが、安いイヤホンで聞いているとあまり変わらないような気もします。どうやら私には、聞き分ける耳があまりなさそうです。

 

(★色々と端折ってるし、言葉が足らない部分もあります)

 

 

これまでの私のFMラジオ録音環境

サンデー・ソングブックの録音リスト

 

サンデー・ソングブックの録音を始めたのは1998年で、20年前になります。記憶ではもっと前から達郎さんの聞いていた覚えがあるのですが残念ながら録音が残っていません。

 

当時は仕事も忙しく、若かったこともあり日曜は外をフラフラしていました。もちろんタイマー録音を試みてはいたのですが、失敗続きで残念なことが多いです。やっと安定してきたのがオンキョーのMDミニコンポを購入した2000年からでした。この年は41回分が残っています。

その後も録音の失敗を度々繰り返しつつの20年。ビデオテープが高音質と聴けば試してみたりもしました(失敗の連続でやめました)。

そして、ここ数年はネットラジオアプリの「Raziko」でいいやと、ここ数年は音質には目をつむってやってきましたが、

ここに来て

高音質、そして失敗なく録りたい!

熱が再燃。

というわけで、この記事を書くに至ったのです。

まだ妄想段階ですが、早めにオンキョーのコンポを手に入れて

最高の楽曲を最高の音質で楽しみたいと考えています。

 

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