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中古ノートパソコンの選び方 3万円で買って2018年以降はUSB3.0とwin10で長く使う

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中古で購入して使っている3年目のノートパソコンはまだまだ現役で使えている。購入体験を元に中古パソコンの選び方を書いた

3万円以内くらいの中古ノートパソコンを買って、できるだけ長く使いたい私のような方のために、選び方をまとめました。

ノートパソコンは新品でも思うようなスペックのものを探すのは大変です。ましてや中古となると劣化も進んでもっと大変なのですが、一定の基準を持つことによって、2018年以降も出来るだけ長く使えるものを選びたいものです。

そこで、私がショップの人に聞いたりして実際に選んだ時の基準を書いていきます。参考になれば幸いです。

 

失敗しない中古ノートパソコン選びの基準と解説

中古ノートパソコン選びで失敗しないための基準リスト

まずは、分かりやすくするために、中古パソコン選びの基準をリストにします。

この基準リストから外れたものは、長く使う時に困ることがありましたので選外としました。

  • Windows10 64bit
  • USB3.0
  • メモリ4GB
  • CPUはi7、i5、i3で3世代目以降
  • ディスプレイに変色などがない
  • 無線LAN(acは非対応でもok)
  • ディスプレイ出力はHDMI
  • バッテリーが劣化しているのは当然と考える
  • ACアダプター付属(必須)
  • ワードとエクセルは付いていなくてok
  • 保証は2ヶ月は欲しい

中古ノートPCに付いていれば嬉しいスペック

  • 有線LAN 1000BASE-T
  • SDカードスロット
  • Bluetooth搭載

OSはWindows10 64bitを使う

Windows7が2020年までのサポートということで、2018年現在、あと2年ほどとなりました。

できるだけ長く使いたい場合はサポートが有ったほうが断然有利となり、また、Windows10はセキュリティ面でも他のバージョンのより(サポートがある分)優れています。

 

CPUはintelの3世代目以降がいい

中古ノートPCはバッテリーが劣化しているということもあって家で使うことが多くなるのですが、小さい画面ではパソコン作業に支障が出たので、外部ディスプレイを付けています。

その際、インテルのCPU(i3i5i7)は3世代目以降で3つのディスプレイをサポートしています。

参考までにi5の型番でみてみると

CPU 世代(バージョン) 呼び名
i5-760 第1世代 Nehalem
i5-2520M 第2世代 Sandy Bridge
i5-3210M 第3世代 Ivy Bridge
i5-4210M 第4世代 Haswell

i5-○210Mの○の部分の数字が世代で、i5-760などの3桁数字は第1世代です。

少しこだわりたい方にはIvy Bridge-3世代目以降がおすすめです。

 

バッテリーは劣化しているものと考える

長く使われたノートパソコンのバッテリーは劣化して、電源を繋がない状態ではすぐにバッテリー切れを起こす可能性があります。

ショップでの保証でもバッテリーは保証外となっている場合が多いですので、これは仕方がないことだと考えられて下さい。

対策としては、持ち運びができるノートパソコンであっても、電源をつないで使うことしかありません。

バッテリーは長くても3時間使える程度と考えられたほうが良いと思います。それ以上は正直、運です。

 

USBは3.0があると周辺機器選択に幅が広がる

usb3.0の端子の色は青色。中古PCであってもUSB3.0を選ぶと長く使える

USB3.0端子の色は青

 

現在発売されている、USBメモリや外部HDDではUSB2.0よりも格段にデータ転送速度が早いUSB3.0に対応しています。また、ポータブルHDDに至っては、USB2.0では電力が足りないということも起こってしまい、使えない場合もあります。

そこで、中古のノートパソコンを出来るだけ多くの用途で長く使いたい場合は必ずUSB3.0端子があるパソコンをお選び下さい

USB3.0の端子の色は青色なのでわかりやすいです。

 

エクセル・ワードは別に買うかネットで無料で使う

新品のPCでも、エクセルとワードはオプションで付けることとなる場合がありますが、中古ノートパソコンでもオプションで付けるか、自分でアマゾンなどからエクセルやワードのライセンスを購入してインストールすることになります。

もう一つの方法は、Office365というマイクロソフトのサービスを使うことです。こちらはwebブラウザ上で使うことになりますが、個人で表を作ったり文章を作ったりするだけでしたら充分かと考えています。※私は仕事で使っていますが簡単なものでしたら問題ないです。

今は、エクセルやワードが必須でなければ、同じようなことが出来るな無料のサービスやソフトが沢山ありますので、そちらを検討されてもいいかと思います。

 

保証について-販売店ごとに違うので注意

ほぼすべての中古PCではメーカーや新品で販売されていた時の販売店の保証は期限切れでついていません。

そこで、中古パソコンショップの保証期待するのですが、販売店の保証は各店で違っていて、しっかりと保証規定を見なくてはいけません。

安いからといって飛びついてしまうと、保証が1週間だったりする場合もあって、すぐに泣きを見たりします。

 

そこで、ある程度信頼が置ける中古ショップを探して買われたほうが懸命です。

次の項では、実際に中古ノートパソコンを買う場合の、販売店を選ぶ基準について書いていきます。

 

中古ノートパソコンはネットで買う

ネット上には多数の中古ノートパソコンを売っているショップが有り、また、それぞれのショップでは多種多様なノートパソコンが販売されていて自由に選ぶことができます。

この、自由に選ぶことが出来るというのはとても大切で、店舗では実際に見れるというメリットはあるものの、在庫がある中からしか選べませんので、目的のものと出会う確率が減ります。

私はネットで中古ノートパソコンを購入して3年以上使っていて問題ありませんでしたので、ネットで買うことも選択肢のひとつとされていいかと考えています。

 

私が中古PCを買う時に選ぶネットショップの基準は

  • 運営会社がそこそこ大きめ
  • 保証が2ヶ月以上ある

これを基準にしています。

 

中古ノートパソコンを自分でスペックアップ

HDDをSSDに交換する

中古ノートパソコンの殆どは240GBとか500GBほどのハードディスクが使用されています。

パソコンの電源オンの時やソフトの立ち上げ時においてはHDDの遅さがイライラのもとです。

どうしても、遅くて使いづらいと思われう場合は、SSDへの交換をおすすめします。

実際に、私は交換して使っています。

 

メモリを追加する

もし購入されたノートパソコンのメモリが2GBほどしか無い場合にはノートPC用のメモリを買ってご自身で取り付けられることをおすすめします。

静電気などに注意すれば、意外と簡単に交換や増設ができます。

 

なお、SSDへの交換やメモリを追加したりする有料サービスを行っている中古ショップもありますので、探されるのもいいかと思います。

 

PCを外で使うことがメインの場合は新品を選んだほうが幸せ

ここまで、中古ノートパソコンの選び方を書いてきましたが、新品を買ったほうがいい場合もあります。

それは、

外出してパソコンを使うことがメインで、バッテリーの持ちを気になされる場合は、少しスペックダウンをしてでも、新品をご購入されたほうが良いです。

 

先にも書きましたが、中古ノートパソコンのバッテリーはへたっていると考えられたほうがいいです。

実は、今でこそ新品のノートPCのバッテリーは6時間7時間というスペックも増えてきましたが、これは近年のCPUなどの省電力化とパッテリー性能が飛躍的に伸びた成果です。

中古パソコンではそれ以前の性能(標準バッテリーで新品でも2時間位)に加えて、バッテリーの劣化も大きいので「良くもって3時間」程度と考えておかれたほうが良いです。

実際、私が最初に買ったDynaBookR731Cは途中で新品のバッテリーに交換をしたのにもかかわらず3時間程度が限度だったりします。

 

使い方によって、選ばれると良いかと思います。

 

まとめ

2014年くらいの発売のパソコンから、中古でも「十分に使える」パソコンが多く発売されている印象があります。

最新の3D VRを使いたいとか、フォトショをガンガン使って編集したいなどという用途には全く向かないのですが、ネットを見たり動画を見たり、文章を書いたりするには十分な性能を持っています。

もちろん、新品が買える方は新品がおすすめなのですが、中古でもノートパソコンでも大丈夫な方にはおすすめです。

とくに3万円以内でも使えるものが多いので、このページで示した基準を参考にされて選ばれてみられると良いかと思います。

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